以前書き忘れてたので本編の前に少しだけ。
ソロ演奏シーンの諏訪さんがとても様になっていてかっこよかったです!
「小籠包なlove」の顔が忘れられず、PVでは小野さんのアップになってるんですが
どうしても諏訪さんの顔が浮かんでしまうんです…(笑)
あと最後かっこよくジャンプしたけど着地に失敗してカメラにぶつかるのがツボでした!
DO-Sさんも可愛いところあるじゃん☆みたいなw
八木橋くんの謎のスターっぷりや悦に入ってる感じも面白かったですが、
ビジュアルガイドブックのインタビューで神谷さんが言っていたように
八木橋くんはまだ振りきれてない感じがするので、これから楽しみですね!
ソロ撮影シーンは全体的にお気に入りです。
それでは本編の続き。
敵からギターを取り返して外に出ると、なんと雨が上がっているではありませんか!
(正確には気にならないくらいの小降りになっていた)
のちに「モンコックの奇跡」と名付けられます。
このチャンスを逃すまいとPV撮影スタートのカンペが。
『いつ撮るの?』『NooooooooW!!』
神谷さん小野さんがカメラに向かってテンション高めに繰り返す。
このときの小野さんの顔が(≧▽≦)この顔文字にそっくり(笑)
撮影場所はモンコックの中心辺りだったらしく、
どんどん人が集まってくる中で撮影開始。
最後に内田社長がストロークした流れで右手を上げて止まっていたのが
バンドっぽかったです!しかし手をあげたら相当な高さになるなぁ(笑)
撮影終了後、たくさんの拍手を受けてモンコックを後にしたのでした。
雨も上がったということで次は「これぞ香港!」な
オープントップバスに乗って街を回ります。
ようやく香港観光らしくなって、皆さんこれまで以上に楽しそう^^
ジャッキー映画で有名な、頭の上スレスレにあるネオン看板の下をバスは走っていきます。
「内田さん立ったら(看板に)届くんじゃない?」という話になり
内田社長のアドベンチャーパートがスタート!
社長が立った状態でバスは街を走り、看板の手前でしゃがんで避ける。
スリル満点です((ll゚д゚))さすが3M!
完全に観光を楽しんでいる一行ですが、カンペが出て撮影スタート!
風を受けながら歌う姿が、ネオンと相まってかっこいいな、
バンドっぽいな、と思いました。
内田社長のソロ演奏シーンをまだ撮っていなかったのでこちらも撮影。
進行方向と反対を向いて楽器をエア演奏し、ネオン看板が近付いたら
神谷さん達の声でしゃがんで避ける。
弾いてないのに手元を見る3M(笑)
全員ソロシーンを撮影し、最後に来たのは前日見られなかった
100万ドルの夜景のリベンジをするためにフェリーを貸し切って海から攻めます!
フェリーに揺られながら神谷さんと小野さんが旅を振り返る。
小野さん「(神谷さんに向かって)この夜景、ゲイ・ドー・チン?(いくらですか?)」
神谷さん「100万ドル!!(カメラ目線)」
も~、これは笑いました!。゚(゚^ω^゚)゚。
他にも「あー神谷さんらしいな」「小野くんだなぁ」とコメントを聞いてました。
自分の記憶力のなさに泣きたい。しみじみしたり笑ったりほっこりしたのに。
まぁ、若干外れた見方をしていたかもな…。
この旅もそろそろ締めに入ろうかというところで例のカンペが。
PVラストシーンをここで撮りたい!ということで撮影を始めます。
昨日の夜景消灯のことがあってか、神谷さん「早く撮ろう!」(笑)
テキパキと進み、本当に最後の撮影が終了!
「「「サン・フー・サーイ!(お疲れ様でした)」」」
ここで香港旅行は終わり。
完成したPVが流れます。
曲も良くてPVもバンド感満載で、冒頭に書いた、諏訪さんの顔が浮かぶという
「小籠包なlove」での小野くんのアップがとても優しい表情で心を奪われたり、
「来来来」で手をちょいちょいっとする神谷さんのかっこよさだったり、
Dメロでチラッと映る八木橋くんだったり、とっても見ごたえのあるPVです!
PVはCDに付いているので何度も見られるんだ…ふふふ!
エンドロールは「Ace of Asia」に乗せて、ジャッキー映画みたく
アクションシーンのメイキング映像が流れました。(ジャッキーはNG集でしたっけ)
キャスト・スタッフの名前が全部流れていき、神谷さんと小野さんが
カンフーの構えをしている姿が大画面で映ったあと「終劇」の文字で映画は終わりました。
何度見ても笑っちゃうし、気づかなかったところがどんどん出てきて
何回でも劇場に足を運びたくなる映画でした!
映画を見るのは大体ディアなガールかボーイなので気兼ねなく笑えるし、
皆で見るのは楽しいですよ~^^
今月中旬まで上映があれば、友達とまた見に行く予定です!